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【不定期連載】賃貸か持ち家か。(個人的見解な独り言)(3)

前回では全く触れることができなかった住宅ローンシミュレーションのことについて説明したいと思うのだが、第一回から少し日にちが経ってしまっているので内容を確認してから書いていこうと思う。

※これはあくまでも独り言ですので、思い込みや勘違いなど個人的主観に基づいて書いているものです。

あまり参考にされず、酔っぱらいのたわごと程度に楽しみください。

住宅ローンシミュレーションで一体何を確認することができるのだろう。ここで断っておくことが一つあるのだが、そもそもこのシミュレーションは不動産を購入しようとする方向けのシステムであるから一部賃貸を否定するような内容も含んでいる(購入動機を後押ししてくれる。)。そこを肯定してしまうと何のための独り言なのかここで結論が出てしまうことになるので、数あるシミュレーションの一つであるくらいに考えてほしい。

シミュレーションと言っても金利と返済年数を入力して月々の返済例がわかるもの(弊社ホームページの物件詳細ページの下部にあるようなもの)から、弊社が利用している某社の本格的なシミュレーションツールまで様々なものがあるが、無論シミュレーションツールについて説明したいと思う。(ツールによって使える機能は違ってくるであろうがここは気にせずに話を進めていくことにする。)

おもなシミュレーションは6つ。

1.物件購入可能額(これがわからなければ不動産を選ぶことすらできない。ここでは年収基準でみた場合と無理なく返済できる額でみた場合の借入金額の目安を知ることができる。)

2.賃貸か持ち家か(今回の独り言のテーマ。ここでは生涯の住居に費やす費用の比較ができる。ただし、修繕費などの維持費は考慮されていないので注意してほしい。)

3.今すぐ購入すべきか頭金をためてからか(今購入する場合と頭金を貯めて将来購入する場合の費用総額が比較できる。また任意の年齢でのローン残債額も調べることができる。)

4.マンションか一戸建てか(これもライフスタイルや好みによるのでお好きなほうをと言いたいところだが…。ここでは維持費なども含めた40年間の総支出額を比較することができる。)

5.一般住宅か高性能住宅か(買えるなら高性能な物件がいいが不要なスペックが多ければ無駄にコストが上がるだけ。ここでは40年間の総コストの明細を比較することができる。)

6.今すぐ売却かしばらくしてから売却か(ここでは売却の手残り額や売却後に買い替える場合のローン終了時の総支払額や任意の年齢でのローン残債額も調べることができる。)

このほかにも「ローン金利の比較」や「建て替え・リフォームなど」について、「諸費用・税金など」についても参考にすることができる。ここで重要なのはこれらはあくまでもシミュレーションであり、実際に発生する金利や返済額、不動産購入や相続などにかかる税額などは金融機関や税理士、司法書士などに必ず相談して確認してもらいたい。

このようなシミュレーションを実施することにより、どのような物件を、どれくらいの金額で購入して、どういった返済をしていくのかの目安を定めることができるようになるのだ。

あとはあなたの心の琴線に触れる不動産と出会えるのを心待ちにするだけだ。

ただ、一つだけ心にとどめておいてほしい…。

100点満点の物件などありえないということを。お金に糸目をつけず思い描いた通りの注文住宅を建てたとて、かなりの高得点にはなるであろうが必ず不満点(改善点)は見つかっていくものだから。物件を見て気になるところより気に入ったところの印象のほうが強ければ比較的満足度は高いといえる。なので大体70点くらいの物件でもそのような印象を受ければそこまでの不満は出ないことが多い。欲張りすぎて買い逃して後悔することのないように気を付けたいものだ。「住めば都」昔の人は素敵な言葉を遺してくれたものである。

気に入った不動産と出会えないという方は条件を変えるか、目線を変えるべきなのかもしれない。高額な物件ほどいろいろな条件が良くなるのは当然のこと。購入希望額を上げるか、もしくは目線を変えて物件の価格帯を下げてリフォームやリノベーションをおこなって自分の好みに近づけるというのも一つの手段になってくるだろう。嘆いてばかりで前に進まなくては無駄に時間だけを浪費していくことになるだろう。

今回はこれほどまでにして、次回からは購入に向けて動き出すところから最終的に引渡しを受けるところまでなのだが…。

疲れた…。モチベーションが駄々下がりつつあるのを肌で感じている。

このまま中途半端に終わってしまう可能性も否めないが、果たして…。

次回は本当にあるのか、はたまた未完のまま別のテーマに移行するのか、それは私次第です。

投稿日:2020/07/23   投稿者:西村 洋史